
[東京 7日 ロイター] - <11:09> 日経平均は小幅安、材料欠き様子見機運高まる 日経平均は小幅安でもみあっている。2万3300円台後半で推移。朝方は米国の追 加経済対策の協議が遠のいたことで、軟調なスタートとなった。その後は売りが一服し、 下落幅は縮小。市場からは「香港の株式市場がプラス圏で始まったことを受け、日経平均 も下落幅が小さくなったのではないか」(国内証券)との声が聞かれる。 材料に乏しいことから後場は様子見機運が高まり、小動きが続く展開となることが予 想される。 <10:00> 日経平均は安値もみあい、マザーズ指数が連日の年初来高値 日経平均は安値圏でもみあっている。2万3300円台前半で推移。売り一巡後は下 げ渋っているものの、商いが細っており、模様眺めムードが強い。そうした中で小型株物 色が活発化しており、マザーズ指数は連日の年初来高値更新となった。 市場では「これから決算発表をピークを迎える小売業の中にはコロナ禍においても業 績好調なものが目立っており、全体が見送らる中で好決算を発表した銘柄に関心が集まり そうだ」(国内証券)との声が聞かれる。 <09:05> 日経平均は反落、米株下落を嫌気し広範囲に売り 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比161円28銭安の2万3272 円45銭となり、反落してスタート。前日の米国株式市場が、追加経済対策の先延びする 見込みとなったことで下落。それを嫌気して日本株も輸出関連株を中心に広範囲に売られ ている。 <08:45> 寄り前の板状況、トヨタなど主力株は売り買い交錯 市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、 キヤノン 、ソニー などの主力株は売り買いが交錯している。一方、ソフ トバンクグループ が売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<998 3.T>、ファナック も売り優勢となっている。 東証第1部出来高上位50銘柄 東証第1部値上がり率上位50銘柄 東証第1部値下がり率上位50銘柄 日経225先物 SGX日経225先物 TOPIX先物 日経225オプション 株式関連指標の索引ページ 関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と 入力) (
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October 07, 2020 at 09:17AM
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