バルデニス、アルメニア、10月1日(AP)― ナゴルノカラバフ自治州を巡るアルメニアとアゼルバイジャンの軍事衝突は、砲爆撃が激しさを増す中、両国は和平協議を拒否。その一方で、主戦場を離れた場外では、情報宣伝戦の様相を呈し始めている。 アルメニア統一情報センターは9月30日、アゼルバイジャンを支援するトルコの戦闘機により撃墜されたとする、アルメニア軍スホーイ25戦闘機の残骸画像を公開した。 同センターが公開した画像の説明では、「アルメニア東部ゲガルクニク州のバルデニスで29日、トルコ軍機に撃墜されたアルメニア軍スホーイ25戦闘機の残骸」と記されている。 アルメニアは、戦闘機のパイロットは死亡したと主張。 (日本語翻訳・編集 アフロ)
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