27日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は引き続き軟調。前日比70円程安い2万3200円台前半で推移している。米中対立の激化や時間外の米株価指数先物が軟調に推移していることを嫌気した売りが優勢となっている。
きょうは取引時間中の材料に乏しく、アジア株も高安まちまちで市場からは「夏枯れ相場となっていることに加え、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前にしており投資家も動きにくい」(ネット証券ストラテジスト)との見方があった。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約87億円成立した。12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9699億円、売買高は5億2141万株だった。
個別ではファナック、日東電、トヨタ、三井不、みずほFGなどが安い。一方、ZHD、富士通、ネクソンは上昇している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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August 27, 2020 at 11:06AM
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東証後場寄り 引き続き軟調、材料難で停滞 - 日本経済新聞
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