Monday, August 17, 2020

〔東京外為〕ドル、106円台半ば=材料交錯でもみ合い(17日午後3時)(時事通信) - Yahoo!ニュース

 17日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、強弱材料が交錯する中、1ドル=106円台半ばでもみ合っている。午後3時現在、106円55~58銭と前週末(午後5時、106円75~75銭)比20銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、106円50銭台で取引された。午前9時前に発表された4~6月期のGDPは過去最大の落ち込みとなったが、事前予想とほぼ一致し、ドル円には大きく響かなかった。午前9時以降は、強弱材料が交錯する中、106円台半ばの狭いレンジ取引に終始している。  米中関係の悪化懸念や日経平均株価の下落がドル円の上値を重くする一方、「中国株が上昇していることはドル円の支援要因となり、結果的に決め手となる材料を欠いている」(為替ブローカー)という。また、「休暇中の市場参加者も多く、見送りムードも強い」(大手邦銀)とされ、目先も方向感が出にくいとみられる。  ユーロも午後は対円、対ドルで小動き。午後3時現在、対円は1ユーロ=126円40~41銭(前週末午後5時、125円97~98銭)、対ドルでは1.1862~1863ドル(同1.1801~1801ドル)。

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August 17, 2020 at 01:30PM
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