
24日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着している。前週末比60円ほど高い2万2900円台後半で推移している。新規の取引材料が少なく、取引に参加する投資家が限られている。14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆888億円にとどまり、午後の高値と安値の差は70円強と小さい。
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は上げている。14時時点の東証1部の売買高は5億4832万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は923、値下がりは1121、変わらずは128だった。
任天堂が一段と上げ幅を広げている。バンナムHDや資生堂、第一生命HDが上昇。ソニーやダイキンが上げている。一方、キヤノンや東レ、キリンHDが安い。マツダや三菱自が下落している。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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August 24, 2020 at 12:17PM
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東証14時 膠着、新規材料乏しく 売買代金は1兆円近辺 - 日本経済新聞
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