ジャスダック上場で建築請負事業や戸建分譲事業を展開するシード平和(1739)が買い先行。午前9時10分現在、前週末比40円(7.2%)高の597円での買い気配となっている。21日引け後に発表した配当予想の上方修正と中期経営計画が材料視された。 前20年6月期の配当を1株当たり8円(19年6月期実績は6円)に決めた。従来予想は6円だった。同時に、今21年6月期の年間配当予想を前回の1株当たり6円から10円に増額した。あわせて23年6月期を最終年度とする中期経営計画を公表。当社は一年ごとに中計の目標数値などを更新するローリング方式を採用している。経営目標として「関西トップクラスの総合建設会社への飛躍」と「売上高500億円を視野に入れたビジネスモデルの確立」を掲げ、23年6月期に売上高330億円(今21年6月期計画比22.2%増)、営業利益21億5000万円(同32.7%増)を目指すとしている。
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August 24, 2020 at 07:33AM
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シード平和が買い気配、増配に中計と好材料重なる - 東洋経済兜町特捜班 - 経済 - 朝日新聞社
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