22日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は膠着感が強まる展開。前日比240円ほど安い1万9000円台前半で推移している。米原油先物相場の急落による市場心理の悪化で、短期筋による売りが続いている。ただ材料難のなか、下値を探る展開にはなっていない。「今後、25日移動平均の水準を保てるか否かを見極めたいという投資家が多い」(中堅証券)との声が聞かれた。
14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆3544億円、売買高は8億2853万株だった。
アルプスアルやカシオ、横河電が安い。ファミマやセブン&アイも下落した。一方、スクリンやアドテストが高い。「アビガン」の中間体製造開始を発表した宇部興も買われている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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April 22, 2020 at 12:16PM
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東証14時 膠着感強まる 材料難、25日移動平均にらむ展開 - 日本経済新聞
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