自粛で家にいる皆さんは、どういう風に時間を過ごしているでしょうか? テレワークで仕事している方も多いでしょうし、通勤に使っていた時間が急に余って、趣味に使う時間が増えた方もいるかと思います。米GizmodoのAndrew Liszewski氏もそのひとりで、クラフトに使う時間が増えたので、自動カッターやプロッターのメーカーであるCricutがリリースした、クラフター用自動カッターをレビューしました。 【全画像をみる】Cricut Joyレビュー:本体は安いし素晴らしい。けど材料費には要注意 世界中の人々が家に篭り、突然暇になってしまったのを狙ったかのように、Cricutは自社の自動カッティングマシンのより安価で小さいバージョンをリリースしました。「Cricut Joy」はパワフルなカッティングマシンを比較的安価で提供してくれますが、そこそこ高価な家庭用プリンタ同様、使えば使うほど材料代がかさむでしょう。 紙を使ったクラフト作りでストレスを解消している私は、10年以上前から発売されているCricutのマシンに興味がありました。機能面で言うと、Cricutのデバイスはプリンタとプロッターの中間に位置し、紙、ビニール、より大きな機械なら布などの材料を正確に切ることができ、カッターの部分をペンに付け替えることで絵を描くこともできます。でもCricutのカッターは、私がたまに楽しむ趣味には払えない金額でしたし、ソフトウェアの制限があってAdobe Illustrator(アドビ イラストレーター)などのアプリから自分のデザインを取り込むことができなかったのです。 Cricut Joy これは何?:クラフト用にデザインされた、コンパクトな自動カッティングマシン。 値段:180ドル(約1万9千円)+追加のツールや材料費。 好きなところ:綺麗で精密なカット、使いやすさ、ちょっと試行錯誤すればAdobe Illustratorのようなソフトからベクターのデータを取り込みできる。 好きじゃないところ:用意されたプロジェクトや特別な紙の材料など、かなりコストがすぐにかさむ。 しかし、Cricutのマシンは過去10年で大きく進歩してきました。同社の最も大きいマシンより70ドル(約7,500円)ほど抑えた価格のCricut Joyは、私のようなカジュアルで、Etsyなどで作品を売ったりする予定がない程度のクラフターにアピールするために作られたものです。
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May 18, 2020 at 08:30PM
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